約 297,563 件
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2078.html
【作品名】覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ 【ジャンル】小説 【名前】ラミア 【属性】ベターマン 【年齢】110歳 【長所】実はガオガイガーのアニメ本編にも出ている 【短所】アミノ酸を摂取できない 【備考】『ベターマン』本編にて100歳を越えている。その10年後が『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』なので110歳。 vol.1 修正 vol.8
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1421.html
ラミア 亜人族。上半身が人間、下半身が蛇という形の生物。 道具を使う能力にも長け、魔術も使いこなす トータルバランスの良さが特徴の一つ。 亜人族の中でも特に中立的な位置付けにいるが、 状況に流され易く、簡単に敵とも味方ともなり得る。 とりあえず特に敵対的、というのでもないので 情勢の安定状況を見て近付いたり離れたりすれば、 それほど人間にとって危険な生物ではない。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/3290.html
ラミア 種族:獣人族 登場作品:姫狩りダンジョンマイスター、魔導巧殻、神のラプソディ、姫狩りインペリアルマイスター 解説 鱗の無い蛇の下半身を持つ獣人。 種族の九割が女性である事と精気を好んで糧とする事が特徴。 雑感・考察 外見的にはナーガ族と似ているが、出身世界からして異なる全くの別種。 姫狩りダンジョンマイスターでは「試練の蛇女」名義でも登場する。 元ネタはギリシャ神話に登場する怪物。 伝承によりその姿に違いがあるが、現在ではエウシュリー作品と同じく女性の上半身と蛇の下半身を持つ怪物とされる事が多い。 名前
https://w.atwiki.jp/fwchronicle/pages/145.html
ラミア モンスターレベル5 知名度:15 出現数:単独 反応:中立 知能:人間並み 敏捷値:9 移動速度:12 攻撃命中率:11(締め付けによる攻撃) ダメージ:14 回避:11 防御:8 生命力/生命抵抗力:20/15 精神力/魔法抵抗値:16/14 遭遇率:希 言語:地方語・下位古代後 備考:生命点の維持に本来の姿での吸血が必要。(一点分の生命力を人間から吸い取る) すえなかった場合には一日ごとに最大生命力が1点ずつ減っていき、 20日間血を補給できなかった場合、餓死してしまう。 サイオニクス4レベル使用(魔法強度13/6) ちなみに友好的で、心優しい個体も多く普段はシェイプチェンジを使い、 人間に化けて暮らしている事もある。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/643.html
ラミア Lamia はるか昔に自分が呪われたように、ラミアは触れた相手を呪うことができ、心を曇らせ、意識的な思考を純粋に動物的な本能に退行させる。この呪いを受けたクリーチャーはその無慈悲さを膨らませ、自らの行動の結果に気づかず、明確な思考ができなくなる。そのため不幸な被害者は、ラミアの狡猾な幻想や陰湿な魅力にますます敏感になる。ラミアの動物的な性質と呪いの接触の影響から、何千年も前のオリジナルのラミアは、自身の理性と知性から離れ、単純な獣の生活を受け入れていたに違いないという説を唱える学者もいる。この変化が、ラマシュトゥからの途方もない贈り物として報われたのか、それともその責任を放棄したことに対する呪いとしてファラズマによって加えられたのかは、今日まで議論の的となっている。 この古代の変化の源が何であれ、ラミア自身はそれによって与えられた力を享受するように成長してきた。それにもかかわらず、彼らは神々への憎しみに執着し続け、彼らをモンスターのような姿の原因と見なし、その結果、失われた文明の廃墟の中で、彼らの隠れ家から嫉妬の目で見る社会から永遠に追放されている。ラミアは自分たちの呪いを神の力のせいにするため、神殿の崩壊、チャンピオンやクレリックの苦しみと死、組織宗教内の不和の拡大をことのほか喜ぶ。 ラミアは魔法で一時的に人型生物の姿になることができるが、通常は文明から隠れることを余儀なくされ、不毛の荒野に住処を作る。そこには独自のカルト集団が集まり、混沌にして悪の人型生物が集まってくる。これらのカルト主義者の助けを借りて、ラミアは民衆の信仰を崩壊させ、繁栄する教会に分裂をもたらし、著名な宗教指導者を辱めたり中傷したりしようとする。ほとんどのラミアはそれ自体は真の信仰心を全く持っておらず、代わりに砂漠の風のため息や星の間の暗い場所からのつぶやきとして現れる神秘的な呼びかけを聞いている。 ラミアは伝統的に母系制で、年長の女性を指導者、母親、シャーマンとして崇めている。 “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 ラミア Lamia クリーチャー6 CE 大型 魔獣 出典 Bestiary 216ページ 知覚+13;暗視 言語 奈落語、共通語 技能 〈威圧〉+13、〈隠密〉+15、〈交渉〉+11、〈生存〉+11、〈ペテン〉+15 【筋】+5、【敏】+3、【耐】+2、【知】+1、【判】+3、【魅】+3 アイテム +1 スピア、ジャヴェリン(2) AC 24;頑健+12、反応+15、意志+15 HP 95 移動速度 40フィート 近接 [one-action] スピア +17[+12/+7]、ダメージ 1d6+8[刺突] 近接 [one-action] 爪 +17[+13/+9](機敏)、ダメージ 1d6+8[斬撃]、加えてつかみ 遠隔 [one-action] スピア+14[+9/+4](投擲:20フィート、多用途:[斬撃])、ダメージ 1d4+8[刺突] 遠隔 [one-action] ジャヴェリン +15[+10/+5](投擲:30フィート)、ダメージ 1d6+8[刺突] 伝承生得呪文 DC 25;4レベル サジェスチョン、チャーム(×3);3レベル スリープ;2レベル ヒューマノイド・フォーム(回数無制限)、ミラー・イメージ;1レベル イリューソリイ・オブジェクト(回数無制限)、イリューソリイ・ディスガイズ(回数無制限)、ヴェントリロキズム(回数無制限) ラミアの愛撫/Lamia's Caress [two-actions] (呪い、心術、精神、伝承) ラミアはクリーチャー1体に接触する。クリーチャーはDC23の意志セーヴに成功しなければ、知性低下状態1になる。目標がこの能力に対するセーヴにもう一度失敗したなら、知性低下状態の状態値は1ずつ増加する(最大で知性低下状態4)。この状態値は24時間毎に1ずつ減少する。
https://w.atwiki.jp/elementalmonsterps3/pages/53.html
No. 25 Pack 伝承の始まり 名前 ラミア 属性 木属性 種族 悪魔族 レアリティ U マナ / HP / スピード 4 / 58 / 33 Attack1 スネークファング / 22 敵召喚モンスターが30%の確率で毒状態になる Attack2 ラミアダンス/0 敵召喚モンスターの攻撃力が5ダウン、素早さが5ダウン SPSkill (5).敵召喚モンスターの攻撃力が4ダウン、素早さが4ダウン Reverse 無し Ability 無し ILLUST Mori Oobayashi 木属性の4コストモンスター。 攻撃、SPに攻撃力とAGLダウン効果があり。遅延、ロック系と相性がいい。 カオスシャーク(No.019)やシルバーワイズドラゴン(No.052)とはとても相性がよく。 攻撃を無力化して戦うという戦術が作れる。 このカードの対処方として 1、交代をすることでこのカードの効果を消す 2、攻撃力の高いカードで20以下にならないように戦う が一般的である。 SPスキルが非常に有用。シルバーワイズドラゴン・カオスシャーク等と組ませると、完封出来る事も。 -- 名無しさん (2011-01-10 11 55 52) 交代されたら終わるけどな。管理人帰ってきたな。おかえり -- 名無しさん (2011-04-11 00 07 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orisaba_kaisetu/pages/30.html
クラス:バーサーカー 属性:混沌・狂 真名:ラミア 出典:ギリシア神話 地域:ギリシャ・ブルガリア 性別:女 身長・体重:200㎝・95㎏ ステータス:筋力B耐久C敏捷C魔力D幸運E宝具C クラス別スキル 狂化(A) パラメーターをランクアップさせるが、理性の全てを奪われる。 保有スキル 神性(E-) ポセイドンの息子の子供なため本来はCランクで保持しているはずだが、怪物となったためランクが低下している。 吸血(C) 吸血することによる体力吸収。 子供の血であるならば回復量がアップする。 魅惑の美声(C) 人を惹き付ける天性の美声。魅了系スキル。 異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。 対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。 バーサーカーはこのスキルを獲物を誘き寄せると際に使用する。 食人の呪い(A) 女神ヘラにかけられた子供を食べてしまうようになる呪い。 このスキルに子供を殺された憎しみが合わさり、狂化のランクが上昇している。 宝具:『憎しみの大暴走(ミソス・ラミアイ)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:0 最大補足:1人 子供を殺された憎しみが肉体を強化する。 全ての攻撃にギリシャ神話に登場する英雄・神へ追加効果を与えるようになる。 筋力と敏捷の値を2ランク上昇させ、吸血のランクをBランクにする。 名前
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/628.html
らみあ 神話 ギリシャ神話に登場する蛇女。 海神ポセイドンの血族とも言われる。 ゼウスに見初められたがために彼の妃ヘラの怒りに触れ、半人半蛇の魔物に変えられ子供をすべて殺されてしまう。 挙げ句、眠りさえも奪われてしまうが、それを不憫に思ったゼウスが目を取り外せるようにし、その間だけは眠れるようになったという。 しかし、子供を殺された悲しみからか、いつしかラミアには「人食いの性」が根付くようになったといわれる。 性能 初期Lv.25 ネコダマシ(初期) アギラオ(初期) 大虎(初期) マハムド(習得Lv.26) ポイズンミスト(習得Lv.28) 淀んだ空気(習得Lv.29) 打撃弱点 火炎無効 氷結耐性 疾風耐性 闇無効
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/281.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fラミア.png)XPラミア【えっくすぴーらみあ】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラミア.png) XP魔王軍に所属しているラミア。 XP魔王、XPハーピーらと違い頭にXPがつけられない事が多い。 XP魔王軍の人員がすこぶる不足している為、 必然的に彼女とXPハーピーがXP魔王の側近を務めている模様。 よく見るといいケツをしている。 関連キャラ XP魔王:上司 XPハーピー:同僚 XPドラゴン:同僚 XPドール:同僚 カテゴリ:XP魔王軍
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/175.html
【名前】 ラミア族 【読み方】 らみあぞく 【分類】 用語 / 種族名 / 亜人 【代表キャラ】 ジュネア、スーネア 【備考】 女性のみの種族? ページの登録タグ: ダンジョン ラミア族 亜人 南のダンジョン 女性のみの種族 用語 種族名 【詳細】 亜人種の一つ。 上半身が人間、下半身がヘビの亜人。 死の森の南にあるダンジョンに住んでいる。 食生活は基本的に生食。多種多様の魔物の卵を殻ごと生で食べる。 ペット?として小さいブラッディバイパーを手なづけている他、死の森のダンジョンで暮らしているだけあって戦闘力は1人で魔王軍の兵士100人を壊滅させるほど。 インフェルノウルフにスーネアが敗北した報せを受けたジュネアが意外そうに驚いていたあたり1対1でなら勝てるくらいには強いと思われる。 また、後述する荷役(通称ラミア便)で大樹の村とドライムの巣の往復を遂行出来ることからも、死の森の生態系で上位に位置することが読める。 上半身が人間であるため普通に武器を使うことができ、長い尻尾を活かしたジャンプ、もしくはフェイントなどで相手を追い詰めることが出来る。 飲み込まれても消化を遅らせるため毛むくじゃらになった巨人族や、ゴーレムを操る天使族など、一般的なファンタジー種族から捻っていることの多いこの作品の亜人種としては珍しく、 一般的にイメージされるラミアという種族のままの姿をしている。 強いて挙げるならば魔物ではなく亜人であったり、人を食べないといったところか。 ただ女性しかいない上に洞窟暮らしということもあってか服を着る習慣がなく上半身は基本的に裸。というか下半身は蛇で衣類を着ないので実質全裸である。 髪とかで隠れてはいるがスタイル抜群の美女揃いなので目に毒として村長の提案でチューブブラをつけることになった。 繁殖方法は胎生ではなく卵生。ただしそのそれなりに豊満な胸は飾りではなく実際に授乳に用いる。 世にも珍しい卵生哺乳類であり、現実にもカモノハシがこれに該当する。ドラゴンも卵生哺乳類に含まれるのだろうか…? 今のところ番としての男性の存在は一切触れられていない。そもそも番を必要としているかも判明していないなど中々に謎に満ちた生態をしている。 また、ジュネア(族長)がスーネア(戦士長)を次期族長に据えようとしていることからも解るが、 作者曰く「子供は共同で育てるので、誰の子というニュアンスは薄い」といった具合に血縁は重視されておらず、純粋な実力社会であることが窺える。 クロの子供達がダンジョンを発見し攻略しつつ、ザブトンの子供達も途中から加わったため白旗を挙げ降伏。 (コミカライズ版では侵攻された理由は前述の「上半身裸で胸を出していたから」が原因かと思っている模様。) 大樹の村の傘下に入ってからは武闘会に参加したり、大樹の村の収穫やワイン作り等の手伝いのため定期的に何人か村に来るようになったり、 死の森の中を荷物を持って移動する荷役といった労働力を提供したりと大樹の村と良好な関係を築き随所で活躍している。報酬は、大樹の村の収穫物。 なろう版651話でルーが作った簡易転移門によって大樹の村とドライムの巣が直通となったため、ラミア便は廃止。その為ラミア達が代わりの仕事を何かくださいと強く懇願。 村長も廃止後の仕事を考えていて収穫の手伝いの拡大(収穫や収穫物加工の他に果樹園の警備や果実の加工)、 ドライムの巣の警護(侵入者はほぼ居ないのでグッチの部下との武術交流が主となる予定)といった仕事の斡旋を快諾し、変わらず良好な関係を続けている。 大樹のダンジョン完成後、大樹の村居住エリアにラミア族用の家が用意された(同時に巨人族用も)